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退院直後は在宅急性期!!

退院直後は在宅急性期!!

3日間、
訪問リハビリテーション管理者養成研修会STEP1
を受講してきました。

密度の濃い、学びの多い研修会でした。


研修会の中で、私にとって一番印象的な言葉が、
逢坂伸子先生の

退院直後は在宅急性期です。
その時にリハビリテーションのバトンはスムーズに渡っていますか?」

という言葉でした。

2019.10 訪リハ管理者研修1

リハビリテーション目的の入院生活では、
多いところで毎日リハビリテーションをして、
ある程度身体機能が上がり、
動けるようになります。

そして
在宅での生活環境を整えて退院となります。


入院中、毎日リハビリで身体を動かしたり、
生活動作の練習をしたりしていたのが、

家に帰ったら、
それがなくなってしまいます。

自分で外出できたり、
仕事や用事があったりする方はいいのですが、

「安全に過ごす」という目的のために
一日のほとんどを座るか寝るかして過ごし、
2〜3ヶ月もすればADLが落ちてしまう方がいます。

その困りごとに対する問題解決として、
レスパイト的な意味でのデイサービスを提供したり、
ヘルパーさんを入れたりすることが多く、

支援者の側が
「お手伝いなしで生活できるはずの方」を
「お手伝いなしでは生活できない方」
に作り上げてしまっている現状もあります。


その在宅急性期に短期集中的にリハビリテーション職が入り、
本人、家族はもとより、関わるサービスの人達に、
運動の方法や生活動作の工夫をお伝えしたり、
地域で暮らせるような(家で暮らすのではないところがミソらしい)関わりをしたり
という事ができているでしょうか?


担当者会議、リハビリ会議が
単なる報告の場になっていないでしょうか?


利用者さんの「できない」は、
なぜ「できない」のか?
「できないをできる」にするにはどうすればいいか?
をチームで考えることができていますか?
何のために私たちは連携するのでしょうか?等々…


というなんとも耳の痛い話でもあり、
背筋が伸びるような話でありました。

 

連携とは

コミュニケーションを通し
支援に関わる目的や目標を含む情報を共有し、
人やチームが信頼や協力に基づき
適材適所に動けるようネットワーク化を図る等の
仕組みづくりを経て、目的や目標を達成する手段である。 

(平成223月 日本リハビリテーション連携科学学会 連携プロジェクト報告書)

 

「自分はリハビリテーション職として、
きちんとチームの一員として機能しているか?」

日々振り返りながら
また明日も利用者さん達と向き合っていきたいと思います。

 

森山リハビリテーションクリニック 介護事業部長 言語聴覚士 渋谷理恵
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引用元はこちらです。記事に関するご質問は引用元へお問い合わせください。http://aoikaimoriyamarehab.blog.jp/archives/21397293.html

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