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脇見恐怖症の症状発展プロセス

脇見恐怖症の症状発展プロセス

インターネットを見ていると、脇見恐怖について自分なりに経験を語ったり、アドバイスをする人は多いのですが、人それぞれ症状の経過や、治療に対する考え方が異なることが多いです。

そのため、おそらく脇見恐怖ではない人が症状を理解することは難しいし、脇見恐怖に悩み始めた人がいろいろな情報を探していっても、何が正しいのかわからず混乱してしまうかもしれません。

脇見恐怖は事実に基づいて説明することが難しく、症状のほとんどは本人の記憶や主観的な考えをもとに伝えていかなければなりません。その人の言葉使いや表現力などによって、理解のされ方が異なる面もあると思います。

また、世の中には様々なカウンセリング、心理療法、セミナーなどがあふれており、視線恐怖や脇見恐怖の原因はこれだ!こうすれば治る!と断定的に主張するものもあります。それで治ればよいのですが、多額の費用を払ったのに何の効果の無い人もいます。信仰宗教のように独自の価値観や言葉を持っているので、どれが正しくてどれが間違っているという判断はしにくいです。

つまり、そもそも脇見恐怖とはどんなものなのか、どのようなきかっけで発症し、どのように進行していくかについて、客観的な基準になるようなものが無い状態です。

「脇見恐怖の定義」が必要とされているのだと思います。それも、従来の精神医学事典にあるような、ごく少数の専門家が限られた経験をもとに数行程度書いただけものではなく、発症のきっかけから症状の進行までのプロセスなどを、包括的に、客観的に定義したものです。それができれば、議論の土台となる共通の概念や言葉ができるため、有益な会話ができるようになります。

その一助となるように、私自身の経験と、今まで大勢の脇見恐怖の人と関わってきた経験から、脇見恐怖の症状発展のプロセスを以下のとおりまとめてみました。

脇見恐怖症の症状発展プロセス 

ステップ

段階

定義

1

「対人不安」

誰にでもある人見知りのレベルを超えて、対人的な不安が強まった状態。何らかのきっかけに因る場合もあれば、自然に不安が強まることもある。まだ視線に対する意識はなく、普通の生活を送れている。

2

「視線への意識の芽生え」

自分の視線を意識し始めた状態。自分の視線がおかしくないか、他人を見てしまっていないか、不安感・恐怖感を覚える。

例えば、「あいつの視線って変」「あの人がずっと見てくる」と陰口を言われたりする等のきっかけから、この状態に移行することが多い。

3

「脇見恐怖の発症」

視線の両脇への意識が始まった状態。「見たくないのに見てしまう」「意識したくないのにしてしまう」という負のスパイラルが始まる。

特定の人に対して、または特定のシチュエーションなどで、視線の脇で見ていないか、おかしくと思われていないか強く意識する。視線の不安から逃れるため、ずっと下を向いたり、頬杖をついたり、目をつむったりする。他人の仕草や咳払いなどの反応も気になる。

4

「脇見恐怖の深化」

視線を気にする範囲が広がった状態。出来事に直結する人やシチュエーションだけではなく、大勢の人に対して、脇見への不安や恐怖を感じる。
もともとは大丈夫だった家族や親しい友人、道ですれ違うだけの人などにも脇見恐怖の症状が起こることが多い。

常に脇見の恐怖に襲われており、精神的なストレスを強く感じる。

重症化すると、サングラスをかけないと生活できなかったり、自室から出ることができなくなったりする。

5

「妄想」

妄想的な不安・恐怖が強まった状態。自分の真後ろに居る人や、壁の向こうに居る人など、直接視界に入らない人へも影響を与えていると感じるなど、妄想的な思い込みから逃れられなくなる。

稀に、統合失調症などの症状に発展して、幻聴や幻覚などが起こるケースもある。

この定義に当てはまらない人や、異なる考え方をする人も多いと思います。私の意見はあくまで会話のきっかけの1つなので、これを土台にたくさん話し合っていければいいなと考えています!

引用元はこちらです。記事に関するご質問は引用元へお問い合わせください。http://blog.livedoor.jp/wakimikyoufu/archives/55418872.html

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