くすみ・シミの払拭レシピを大公開! 老け食べ→若食べにシフトチェンジして、クリア肌をかなえましょう! 簡単レシピ5つをご紹介します。管理栄養士 麻生れいみさんの解説も必見です。

くすみ・シミ払拭レシピ

肌の色ツヤが気になるときに積極的にとりたいのは鉄分!シミ対策や肌のくすみを晴らしたいのならケールなどに含まれるβ-カロテンや、レモンの皮のリモネンなどの栄養素がおすすめ。

クリア肌へ導く食材はコチラ

●レバー
●モロヘイヤ
●レモンの皮
●にんじん
●グレープフルーツ
●豚肉
●ケール
●オレンジ
…etc

美容家 神崎恵さん考案『鶏レバーのタルタル串焼き』

「健康美肌に必須の鉄分がしっかりとれる、見た目もおしゃれなおうち居酒屋メニューです♪」

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栄養価の高いレバーを主役にしたおつまみレシピ。ただし、鉄はビールやワインに含まれるタンニンと結びつくと、吸収を阻害されてしまいます! お酒と一緒に食べるときは注意して。

【材料】(2人分)
鶏レバー…200g
ほうれん草の葉…1株分
ケール…1茎
ゆで卵…1個
A[マヨネーズ…大さじ2、レモン汁…小さじ1、はちみつ…小さじ1、塩・こしょう…各少量]
オリーブオイル・レモンの皮(無農薬)…各適量

【作り方】
(1)鶏レバーは一口大に切って、ざるに入れて熱湯を回しかけて水気をきる。フライパンにオリーブオイルを熱して、鶏レバーを焼く。串に刺して、器に盛る。

(2)ほうれん草の葉、ケール、ゆで卵は粗みじん切りにし、Aと混ぜてソースを作る。(1)にかけて、すり下ろしたレモンの皮を振る。

モデル 田中マヤさん考案『豚肉とモロヘイヤのスパイススープ』

「クミン×コリアンダーのパンチの効いたスープはデトックス効果にも期待大!」

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野菜の中でもβ-カロテンの含有量がダントツに多いモロヘイヤで、肌の奥に潜むメラニンを撃退! 代謝アップをかなえる玉ねぎやトマトも入っているから、ダイエット中にもぴったりです。

【材料】(2人分)
豚もも薄切り肉…100g
モロヘイヤ…3~4茎
玉ねぎ…1/2個
ト マト…1個
卵…1個
にんにく(みじん切り)…1片
A[水…2カップ、顆粒鶏がらスープの素…小さじ1]
クミン(ホール)…小さじ1/2
コリアンダー(ホール)…小さじ1/2
オリーブオイル…適量
塩・こしょう…各適量
ごま油(または、ラー油)…適量

【作り方】
(1)モロヘイヤは葉を摘んでざく切りにし、玉ねぎは薄切りにし、トマトは食べやすい大きさに切る。

(2)豚肉は食べやすい大きさに切る。

(3)鍋にオリーブオイル、にんにく、クミン、コリアンダーを入れて炒め、香りが立ったら豚肉、玉ねぎを炒める。Aを入れてひと煮立ちしたら、トマト、モロヘイヤを入れて2~3分煮る

(4)溶き卵を回し入れて、塩、こしょうで味を調える。器に盛り、ごま油かラー油を垂らす。

ライター 松田亜子さん考案『オレンジ色のラペ』

「爽やかな味つけのにんじんとアーモンドの食感が楽しいラペはキレイになる栄養がたっぷり」

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料理家 美才治真澄さんから教えてもらったレシピをアレンジ。β-カロテンやビタミンCも豊富なにんじんは、皮膚や粘膜を守る働きも。肌のカサつきが気になるときに食べています。

「アーモンドやクルミなどのナッツ類をトッピングすると、血管や肌の若返りに効果的。」(麻生さん)

【材料】(2人分)
オレンジ…1/2個
にんじん…1本
A[白ワインビネガー(またはレモン汁)…大さじ1、オリーブオイル…大さじ1、はちみつ…小さじ1]
塩…少量
アーモンド…適量

【作り方】
(1)オレンジは薄皮をむいて粗くほぐす。にんじんは細切りにして塩もみする。

(2)(1)とAを和えて器に盛り、粗く砕いたアーモンドを散らす。

モデル 渡辺知夏子さん考案『モロヘイヤと肉団子の豆乳スープ』

「肉団子のビタミンと、B1豆乳の優しい味わいで疲れた体もホッとひと息」

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モロヘイヤのとろみと肉団子で、食べ応え抜群。カリウムが豊富な豆乳ベースのスープは、むくみが気になるときにもおすすめです。キヌアを入れることで、栄養価と腹もちもアップ!

「トマトに含まれる抗酸化作用の高い“リコピン”は、生で食べるより加熱して食べた方が、吸収率が3倍以上アップ!」(麻生さん)

【材料】(2人分)
モロヘイヤ…3~4茎
A[豚ひき肉…120g、片栗粉…大さじ1、溶き卵…大さじ1塩・こしょう…少量]
にんにく(薄切り)…1片
B[豆乳…500ml、ローリエ…1枚、顆粒コンソメの素…小さじ2]
キヌア…大さじ3~4
ミニトマト…8個
オリーブオイル…適量
塩…適量
粗びきこしょう…適量

【作り方】
(1)モロヘイヤは葉を摘み、細かく切る。

(2)Aを混ぜて一口大に丸める。

(3)鍋にオリーブオイル、にんにくを入れてさっと炒め、Bを入れる。沸騰したら(2)とキヌアを入れて、肉団子に火が通るまで10分くらい煮る。

(4)ミニトマト、モロヘイヤを入れてローリエを取り出し、塩で味を調える。器に盛り、粗びきこしょうを振りオリーブオイルを垂らす。

フードレメディスト 米澤可奈子さん考案『ケールとグレープフルーツのチョップドサラダ』

「キレイを底上げしてくれるパワーサラダ。グレープフルーツの爽やかな酸味でモリモリと食べられるひと皿です」

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β-カロテンのほか、ビタミンC・Eを豊富に含み、トップクラスの抗酸化作用を誇るケールのサラダ。 チーズやナッツ、シード類を加えることで、味わいにも食感にもひねりが出ます!

【材料】(2人分)
ケール…2枚
グレープフルーツ(ホワイト・レッド)…各1/2個
ヘンプシード…大さじ1
オリーブオイル…適量
塩…適量
カッテージチーズ…適量
アーモンド…適量
レモン…1/2個

【作り方】
(1)ケールは5mm幅に細く切り、オリーブオイルと塩を振ってさっと混ぜて器に盛る。

(2)グレープフルーツは薄皮をむき、食べやすくほぐす。アーモンドは粗く砕く。

(3) (1)に、(2)、カッテージチーズ、ヘンプシードを盛り、レモンをしぼり、オリーブオイル、塩を振る。

 

解説してくれたのは…
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管理栄養士 麻生れいみさん
服部栄養専門学校栄養士科を卒業後、企業の栄養相談や病院の臨床研究においての栄養療法を監修。本企画では、著書『麻生れいみ式 いつ会っても若い人の食べ方の新常識』(主婦の友社)をベースにして、美容賢者がレシピを考案。

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『美的』11月号掲載
撮影/小林キユウ 料理製作・スタイリスト/渡辺ゆき 構成/飯島直子・小内衣子(PRIMADONNA)