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機能性表示最新情報 125 号 / グルコサミン問題の再燃? 1932 号

機能性表示最新情報 125 号 / グルコサミン問題の再燃? 1932 号

こんにちは。

YDCのミッシーです。


10月から消費税の増税が始まりました。


機能性表示食品は食品ですし、イートインも
ないでしょうから、8%のままですね。


皆様、安心して販売 or 購入してください。



さて、

それではさっそく今回の事例のご紹介です。


E339 世田谷自然食品 グルコサミン+(プラス)
コンドロイチン

「本品にはグルコサミン塩酸塩とサメの軟骨
由来コンドロイチン硫酸が含まれるので、
ひざ関節の軟骨を保護する働きにより、
歩く、立つ、座るなど、移動機能の低下を
感じている方のひざの曲げ伸ばしを円滑にし、
歩行能力の向上を助ける機能があります。
中でも、ひざ関節の違和感を感じている方に
より適した食品です。」


実は世田谷自然食品さんは、これとほとんど
同じ商品を少し前にも届出受理されています。


それが次です。


E16 グルコサミン+(プラス)コンドロイチン

「本品にはグルコサミンとサメの軟骨由来
コンドロイチン硫酸が含まれるので、
ひざ関節の軟骨を保護する働きにより、
歩く、立つ、座るなど、移動機能の低下を
感じている方のひざの曲げ伸ばしを
円滑にし、歩行能力の向上を助ける機能が
あります。
中でも、ひざ関節の違和感を感じている
方により適した食品です。」


商品名、届出表示、パッケージのデザインも
ほとんど同一です。


また両者は同じRCT論文を使った届出でも
あります。


唯一の違いは、機能性関与成分名が
「グルコサミン」か「グルコサミン塩酸塩」
であることのみ。


さて、

皆さん記憶されていることと思いますが、
017年に騒動となった「グルコサミン問題」。


それが局所的に再燃していたようです。


そもそも、この問題は次のようなものでした。


食品に含まれるグルコサミンは、安定性
などの利便性の面から、塩と結び付けた
グルコサミン塩酸塩として扱うのが常です。


このグルコサミン塩酸塩は摂取された後は、
体内ではグルコサミンとして作用します。


このため、機能性関与成分としては、
一部ではグルコサミンとされていました。


それに対して、実際に食品中に配合する成分は
グルコサミン塩酸塩であり、根拠とする論文も
グルコサミン塩酸塩としての配合となって
いるのだから、

機能性関与成分としてはグルコサミン塩酸塩と
すべきである、という見解の元、名称の統一が
図られたわけです。


E16とE339の関係もこれと同様のことでしょう。


両者のRCT論文では、機能性関与成分の
含有量は、グルコサミン塩酸塩1200mgと
されています。


また、E16の分析方法を示す資料を見ると、
グルコサミン塩酸塩として測定した含有量を、
計算式を用いてグルコサミンに換算しています。


このことからも、E16に含有するものが
グルコサミン塩酸塩であることが類推されます。


このため、グルコサミンについての指摘が
E16受理後にあり、ほとんど同じ内容のE339を
改めて申請した、

というのがこの二つの事例の関係ではないかと
思います。


ではまたメールしますね。

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