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大人になったのび太少年 ~この本は、半分は遊びである×3~

大人になったのび太少年 ~この本は、半分は遊びである×3~

 と、いう本を見たのは大学生2年くらいの時だった。BOOKOFFで半額くらいで売られていたと思う。
 当時は半額でも貧乏学生だったこともあり、買うことは見送ったのだが穿ったタイトルなこともあり覚えていた。ふと思い出して調べてみたら作者があの精神科Q&Aで有名な林公一先生だったので、期待は高まる。

 しかし、amazonでは低評価の嵐で、☆1が3件、☆4が1件と散々であったのでちょっと買うのを躊躇ったが、昔と比べ経済状況が大変改善されているので無駄遣いを久しぶりにしてみた。

 前に物語の主人公はスキゾイドじゃ成り立たなくて、サイコパスやらボーダーやらフレキシブルな人格障害のヒトが主人公になりやすいという記事を書いたのだが、この本でも漫画の主人公はみんな人格障害気味でそういうヒト達が大人になったらどうなるかということを分析している。

 出てくるのは「鉄人28号」「まことちゃん」「リボンの騎士」「ひみつのアッコちゃん」「愛と誠」「キャンディ・キャンディ」「巨人の星」「ドラえもん」の以上8作品である。タイトルを知っているのは7作品、その内1話程度なら見たことがあるのは3作品、じっくり見たことがあるのは1作品だった。

 この本、取り上げられている作品が好きなほど低評価を付けられやすい。それぞれの作品の主人公の特徴を踏まえて大人になったケースを3つ紹介しているが、性格が偏ったまま大人になった事にされているので殆どが悲惨で無残な状態であり、それが原因であると考えられる。私はニヒリズムというか世の中に対して斜めに考える捻くれた性格なので問題はないのだが、作品が汚されたと思ってしまう人は要注意かな……

 斯様な内容のため「前書きに少し気分を害すると思う」という注意点が書かれているが、後書きに「この本は、半分は遊びである」というのがわずか3ページの中で三回も出てくる。後書きではなくて前書きに書いたほうが良かろうと思う、買ってもらえない可能性が大きくなるが。

 私が評価をつけるなら☆3つ。何故かというと何度も「子供は子供らしく」そうでないと発達に支障を来すと書かれている。

 その通り!証拠は私である!

補足
この本は本当に売れてない
2000年10月第1版
2011年7月第2版

引用元はこちらです。記事に関するご質問は引用元へお問い合わせください。http://blog.livedoor.jp/schizoid_spd/archives/31253166.html

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