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夏の日のカルペ・ディエム

夏の日のカルペ・ディエム

夏休みもあとわずか。恐竜にハマっている院長家の長男くん(5歳)、おじいちゃんに連れられて国立科学博物館の「恐竜博2019」に行ってきました。大盛況の混雑のなか、大好きな恐竜の化石をたくさん見られてとても喜んでいたようです。

おみやげの買い物の中に恐竜博士として名高い北海道大学教授の小林快次先生の『化石ハンター 恐竜少年じゃなかった僕はなぜ恐竜学者になったのか?』という本があったので院長もさらさらと読んでみました。

内容としては著者自らの足跡をたどりながら、恐竜のことだけでなく人生や勉強に対するスタンスを説いている、一種の自己啓発本のようなものであると感じました。


平易でわかりやすい文章で書いてあり、さすがに5歳の長男くんが自分で読めるものではないと思いますが、小学校高学年~中学生が読んでも充分に理解できて、ためになることが書いてあります。と言っても、大人が読んでも考えさせられる言葉がそこかしこに溢れていました。

本記事のタイトルにもした『カルペ・ディエム』とは、ラテン語で「その日を摘め」という意味。「今日という日の花を摘め」=「今この瞬間を楽しもう」「今という時を大切に使おう」という想いの込められており、小林先生の好きな言葉だそうです。名優ロビン・ウィリアムス主演の映画『いまを生きる』のモチーフともなった言葉です。

小林先生は、三日坊主でもいいじゃないか、と説きます。まずは興味をもったらやってみる。ためしてみる。そのことに意義があると。結果三日坊主で終わってしまったら、その時の自分には合っていなかったということ。あまり先を見据えすぎず、今を一生懸命楽しんでいるうちに先生の場合は二十年坊主になってしまった、ということです。

もう一つハッとしたのは、常に謙虚に、誰からでも学ぶ姿勢を忘れないということ。たとえ相手が10歳の少年でも、その子は自分の知らない10年間を生きてきているのだから、何かしらその人生から教わることがある、という姿勢です。自分の知識・力を過信せず、たとえ部下や年少者からの意見でも謙虚に聞く耳をもつということは、実生活でも必要だなと再認識させられました。

読んでいるとすごくポジティブな発想をされる方だと感じますが、先生は言います。自分はポジティブなわけではなく、あえてそういう発想を意識的にするようにしていると。そんな姿勢、見習いたいと思います。

恐竜に興味のある方もない方も、中高生のみなさんやその親世代の方も、なにかをしたいけれどもなにをしたらいいかわからない大人の方も、いろいろな方に読んでいただきたい一冊です。夏の終わりの読書のおともに、ぜひどうぞ。

引用元はこちらです。記事に関するご質問は引用元へお問い合わせください。http://blog.livedoor.jp/sunomata_medical/archives/38338539.html

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