医者が「石けん」を勧める理由…の裏話

2014-05-14 06:33:17
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昨日のお話の続きですね・・・

石けんと合成洗剤② ~医者はなぜ「石けん」をすすめるのか~

日本人の悪い癖だなぁ

といつも思うことがあるのですが、

医者ならなんでも知っているに違いない!

と思いこんでいる人が本当に多いです。

ハッキリ言って医者もピン切りでして、

本当に豊富な知識と技術を持った医者なんていうのは

ごく一部に過ぎません。

そしてこと「洗浄」という分野においては、

医者のほとんどがその内情を知りません。

界面活性剤の種類4つを暗唱できる医者がどれくらいいるでしょうか?

それもそのはず、

「界面活性剤」や「洗浄」、そしてその「毒性」を扱う学問領域は

「理学(界面化学)」や「環境学」であって、

「医学」とは一線を画す分野なのです。

だからこそ医者の教科書にはこの辺りの話は細密に記載されておらず、

多くの医者にとって、

洗剤は

「石けん」or「合成洗剤」

という括りのままなのです。

まさに30年前の一般人並の知識しかないと言っても過言ではないでしょう。

(某美容皮膚科のおじさんなんかは「石けんは界面活性剤じゃない」と言う始末です)

というのも

これは日本の医学界の大きな特徴ですが、

臓器移植やがん治療など最先端の技術は常に日進月歩で研究されており、

人の生死を左右するような事案に関しては

世界でもトップクラスの医療水準を持っているのは自明のことです。

しかし、

こと「切り傷・擦り傷」や、「ちょっとした皮膚炎」

という命に全く別状無い比較的瑣末な事案に関しては、

完全に研究が疎かになっているという実情があります。

実際、アメリカ医学では

「創傷には消毒を行わず、幹部を湿潤状態で保つ」

ということが創傷治療の基本と考えられていますが、

日本では

「創傷は消毒し幹部を乾かすべし」

というのが医者の一般論です。

(最近ようやく上の理解が広まってきたようではありますが…)

というのも日本の看護学ではアメリカの最先端医学を早々に取り入れており、

看護学の教科書にはアメリカ医学の基本が書かれているのに対して、

日本の医学の教科書にはごく最近までずっと

「傷=消毒」論が書かれていたそうです。

(今はどうなんでしょうね)

看護婦が知っていることを医者が知らない

なんてことが、

普通にありえるのが日本の医療の実情なのです。

こういう状態であれば、

医者が洗浄洗剤の基礎を知らないのは当然と言えば当然です。

医学書に書いていないことをわざわざ勉強する医者は、

よっぽどの名医くらいではないでしょうか。

すなわち医者にとっては

洗剤は「石けん」か「合成洗剤」かのどちらか

という二者択一であり、

数十年前に様々な問題を起こしてきた合成洗剤を

医療の分野で推し進める医者がいるはずがありません。

これが

医者が「石けん」を勧める理由

の最も重要なポイントであり、

単にお医者様のほとんどが、

「石けんより生体適合性の洗剤が既にいくつも存在している」

という事実を、

知らない

のです。

よくも知らないことを適当に診察で言うわけにもいかなければ、

とりあえず無難な「石けん」を勧めるのが

とりあえず間違いの少ない方法と言えるでしょう。

肌断食なんかを考案したお医者様が、

「石けん」or「湯洗顔」

なんていう極論に走った原因も

石けん以外にまともな洗剤を知らなかったが故

という風に考えるのが一番合理的かなぁ

とも感じるところです。

以上、

かずのすけ的な勝手な想像でした。

実際のところどうなのかは・・・

ご本人たちに聞いてみないことにはわからないことですね(^_^;)



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こちらの記事はhttps://ameblo.jp/rik01194/entry-11849572660.html?frm=themeより引用させて頂いております。