レチノール誘導体は「ただの保湿剤」

2015-02-02 15:04:37
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以前

シワ・たるみを解消?有効成分「レチノール」の効果とは

有名会社が販売中止!?「レチノール化粧品」の危険性とは

「シワやたるみ」への効果が期待されるとして人気の

『レチノール誘導体』についての記事を書いてます。

レチノールはビタミンAのことで、

ビタミンAは皮膚の内部で酵素により代謝されることで、

『トレチノイン』(レチノイン酸)という成分となり

皮膚の角質の代謝(ターンオーバー)を促進する作用があります。

これは薬効効果というよりもビタミンAがそもそもそういう役割を持った栄養素であることから、

医療機関でもその作用を利用しているわけです。

「トレチノイン」を配合した医療クリームによるトレチノイン療法というものが実際にあります。

ただ、

レチノールは体内で酵素反応を受けてトレチノインになりますので、

皮膚そのものにレチノールを塗っても

皮膚表面にはその「酵素」が存在しないため結局トレチノインとはなれず、

レチノール自体にはターンオーバーの促進作用はほとんどないため

結局はただの保湿剤にしかなりません。

そしてこれはレチノールのパルミチン酸エステルである

「パルミチン酸レチノール」

も同じことです。

(むしろパルミチン酸レチノールはさらにトレチノインと構造が遠くなるので代謝活性はさらに低いと思います)

それで、

実はこの内容を書いた時はレチノールについて自分なりに色々と調べた結果として、

上記の結論を記事に書いてたのですが…
(あくまで僕の個人的な独自理論ですね。苦笑)

先日またレチノールについて調べる機会があり色々と資料を集めていたら

偶然こちらのホームページを見つけまして、

美容医学への扉 「トレチノイン療法」

(注)現在、多くの化粧品会社からしわに効果があるとしてレチノールやレチニールエステル配合のクリームが1-2万円程度で市販されておりますが、レチノールやレチニールエステルは外用ではレチノイン酸の約100分の1の生理作用しかないため、実際には臨床効果がなく、単なる保湿クリームという位置付けになります。


と、東京大学医学科のドクターが実際に仰っているんですね!

なるほどなるほど…(^q^)

(レチニールエステル=パルミチン酸レチノールのことです)

結局ターンオーバー促進効果があるのはトレチノインだけで、

それの前駆体も誘導体もそのような効果は殆ど無いということです。

しかし何の効果も無いなら良いですが、

レチノールはそれそのものが結構不安定な構造なので

配合量が増えると刺激が増えるデメリットもありますし、

価格が高くなって刺激が増えてただの保湿剤でしかない…

ということなら、

これ、入れる意味あるのか?

と、思わざるを得ませんよね・・・^_^;

今後も増えるんでしょうけどね、、。

レチノール化粧品。

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こちらの記事はhttps://ameblo.jp/rik01194/entry-11984718424.html?frm=themeより引用させて頂いております。