美的でもお馴染みの銀座ケイスキンクリニック院長・慶田朋子先生が、医学的見地から美容法の「正解」を回答!『女医が教える、やってはいけない美容法33』が6月25日に発売されます。

黒柳徹子さんも称賛!皮膚科専門医による最新美容本

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『女医が教える、やってはいけない美容法33』(C)慶田朋子/小学館

肌の構造から美容医療まで幅広い知識をもつ慶田先生ならではの、「やってはいけない」そして「正解」の美肌ケア&美容習慣が徹底解説されたこちらの書籍。長年白く美しい肌を保っている黒柳徹子さんからは「すごく面白く読んだ。肌のことが、これほどわかる本が読めてよかった。みんなできれいになりましょう!」と早速称賛の声をいただいているそう!

そこで今回、気になる中身を一部ご紹介しちゃいます!

 

シートマスク、スクラブ洗顔、ハトムギ化粧水…そのスキンケア、時間とお金を無駄にしてる可能性が!

SNSや口コミで話題のスキンケアをやみくもに試していませんか?
『いかにも肌によさそうでも、皮膚科学的には「やってはいけない」美容法がたくさんあります。』(慶田朋子先生/以下「」内 同) というわけで、当たり前に見えて実はNGなスキンケアとその正解を、著書の中からピックアップ!

◆シートマスクを毎日使っている

×  シートマスクで肌あれに!?
肌はぬれると潤いが流れ出し、バリア機能が低下してしまうという性質をもっています。シートマスクを貼っている時間は5~15分程度。その間に表面からは水分が蒸発していくので、貼っている時間が長いほど、かえって乾燥を招く一因になります。」

〇 シートマスクは週1~2回、個包装タイプのものを!
ここぞという日の朝に使えば、透明感を高め、メイクのノリをよくしてくれます。肌に集中的に潤いを与えて柔軟にする効果があるからです。ただし週1~2回、それもバリア機能が整った調子がいいときだけにしましょう。」
さらにシートマスクは、防腐剤の入った大容量タイプではなく、個包装タイプで保湿成分の含まれたものを選ぶことも重要です。

◆スクラブ洗顔で毛穴ケア

×  スクラブ洗顔で乾燥肌が悪化!?
「スクラブ洗顔には、粒々の細かなスクラブが入っていて、それが肌表面の古い角質を磨き落とします。洗い上がりの肌には、粒子による摩擦の負担で細かな傷がついています。肌は外部からの物理的な刺激に対して、角層をさらに厚くすることで守ろうとするので、剥がす毛穴パックによる刺激同様、あっという間に質が悪く乾燥しやすい角層が再生されてしまいます。」

〇 毛穴対策には酵素洗顔がおすすめ!
「普通肌やオイリー肌の人でどうしてもスクラブ洗顔がやめられないなら、正しい使い方で週1回程度にしましょう。」

◆ハトムギ化粧品でイボ・ニキビ対策

×  ハトムギエキスが効くイボはウイルス性のイボだけ
「確かに、穀物としての栄養価は高いと思います。米の2倍のタンパク質を含み、ビタミンB群やカリウムも豊富。ただ、ハトムギエキスを肌に塗っても、にきびや加齢で増えるイボが治る可能性は低く、ハトムギ化粧水をいくら使っても気休めに過ぎないのです。」

〇 ニキビ・老人性イボには効果が実証されている治療を!
「ニキビには原因となっている皮脂や角質肥厚への対策、老人性イボには炭酸ガスレーザーで浅く削るなどの治療が適しています。」

表情グゼがあなたの顔に!頑張りすぎな「侍女子顔」になってない?

毎日の習慣の中でも、慶田先生が特に気になるというのが“表情グセ”。「心で考えていることは表情に出やすく、同じような表情を繰り返していると、顔つきとして定着してしまいます。」
書籍内で一例として挙げられているのは、こんな顔!

◆「侍女子顔」

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不満があってもぐっと我慢してしまういい子ちゃんを慶田先生は「侍女子」と命名。「仕事もプライベートも頑張る現代女性」に多く見られる顔なのだとか。「私がいけないんだ」「私がもっと頑張れば!」と我慢しつづけていると、顔の下半分に力が入る表情グセがつき、たるみや二重あごが目立つ顔に。「“お気楽女子”になるくらいで、ちょうどいいんですよ」

さらに「不満顔」「シニカル顔」「ガマガエル顔」など、日々忙しい女性に定着しがちな表情についても、慶田先生がその原因と対策を伝授。自分にあてはまるものがないか、チェックしてみてくださいね。

 

そのほか、書籍『女医が教える、やってはいけない美容法33』では、「朝洗顔しない美容法でさらに乾燥」「夜の丁寧スキンケアで不眠汚肌」「まつエクで眼瞼下垂悪化」など、全33の「やってはいけない美容法」が解説されています。

あなたの毎日のスキンケアも、逆に老化を速めている可能性が…。ぜひ中身をチェックして、美肌を守る正しい美容習慣を手に入れてみてはいかがでしょう。

 

◆書籍紹介

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それって意味ある? 老けないための新常識
「クレンジングしながらマッサージすれば一石二鳥」、
「朝は洗顔しないほうが肌の調子よくなる」、
「毎日シートマスクでうるぷる肌に」
「化粧水は100回パッティングで肌に入れ込む!」

雑誌やWEBの美容記事、SNSでの口コミなどでよく書いてあるこれらの言葉。でも根拠のないことだったり、逆に肌には悪影響を及ぼしていることもあります。

豊富な知識と丁寧でわかりやすい説明でテレビや雑誌でもおなじみの、「銀座ケイスキンクリニック」の慶田朋子院長が、巷にあふれる間違ったスキンケアや美容法をズバッと斬ります!

◆書籍詳細

発行:小学館
定価:¥1,300(税抜) 四六判・並製 160ページ

>>詳しい書籍情報はこちら

◆著者プロフィール
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銀座ケイスキンクリニック
慶田朋子 先生

日本皮膚科学会認定皮膚科専門医 医学博士
東京女子医科大学医学部医学科卒業。同大にて皮膚科助手、美容クリニック勤務などを経て、銀座ケイスキンクリニックを開設。メスを使わないエイジングケアをモットーに医療機器や注射によるナチュラルな若返りに定評あり。食と美容、健康など幅広い知識を持ち、現在は雑誌やテレビでも活躍。