シリコンについて

2014-01-17 14:03:41
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「ノンシリコンって何が良いんですか?」

「~はシリコンだと聞いたんですが…」

ノンシリコンブーム

みたいなものはもうほとんど過ぎ去ったみたいなものですが、

未だその残像は消えないなぁ・・・

と思うことがあります。

シリコーンについてはかなり昔にまとめています。

シリコンは無害・安心の超素材?

シリコンはなぜ嫌われる?

ノンシリコンシャンプーの是非

根本的な話ですが、

「シリコン」(正式にはシリコーンオイル)それ自体は何も避けるべきものではないです。

天然油脂などは酸化してしまうことがあるので、

それで皮膜を作ると嫌な臭いや質感低下の原因になります。

なので僕も髪のボリュームを落としたい時には

安定性が高くて絶対に酸化しないシリコーンのトリートメントを使います。

僕オススメの

サプリケアイズムコントロールsd

コンポジオCMCリペアトリートメントも、

どちらもシリコーンがはいっています。

使用した方は知っていると思いますが、

恐ろしく質感が良いです。

これはシリコーンを使わないと出せない質感です。

シリコーンは正しく利用すればとてもいい皮膜素材になるのです。

ですがシリコーンはうまく剥がす方法を知らないと、

髪の毛にずっと残留してしまうリスクがあります。

パーマやカラーをほとんどせず、

とくに油の皮膜を張る習慣も無い人ならそれでも全然問題はありませんが、

パーマにシリコーンが残留すれば当然比重が重くなってパーマが垂れます。

カラーリングの場合には

施術後はシリコーンでコーティングした方がいいですが、

施術前には薬剤浸透の邪魔になります(パーマも)

またシリコーンの上から油脂(椿油など)を乗せると、

シリコーンと油脂が吸着してさらに取れなくなるので

皮膜蓄積が起こって

油脂が酸化して

時間がたつと臭いの原因や質感低下の元になります。

シリコーンは正しく利用できれば強い味方ですが、

なんとなくで適当に使っていると

はじめはサラサラつるつるの美髪だったのが

どんどんもったりギットリのおかしな髪になります。

市販の安いシャンプーなどは確かにシリコーンがはいっているものがありますが、

その皮膜を剥がすに十分に強力な洗浄力も携えています。
(刺激と言う意味では褒められることではありませんが)

正直な話、市販シャンプーを使うなら

コンディショナーやトリートメントはいりません。

シャンプー一つでシリコーン皮膜とクレンジングを十分兼ねているからです。
(髪にとって本当に良いことかはまた話が別ですが)

トリートメントでシリコーン皮膜を張るなら、

シャンプーはその皮膜を剥がせるだけの力が必要です。

逆にトリートメント(やスタイリング)にシリコーンを使わないのなら、

シャンプーには皮膜除去能力は必要ないです。

「ノンシリコンって何が良いんですか?」

と聞かれて、強いて何か答えろと言われれば

僕は、上のような小難しいことを考えなくてもいいことだと答えるでしょう。

しかし

正しく化粧品を作っているメーカーのものであれば全く問題ないですが 

世の中そうとばかりも言っていられません。

ドラッグストアで1000円とかで売っているような「ノンシリコンシャンプー」

ほとんどが粗悪品も良いところです。

なので

僕は根本的に「ノンシリコンシャンプー」というものをオススメしてません。

もちろん僕が紹介しているオススメのシャンプー達は

シリコーンなんて入っていません。

正しく化粧品を作っているメーカーからしたら

こんなことは「当たり前」で、

わざわざ

「うちのシャンプーはノンシリコンです!!」

なんて言わないのです・・・。

「ノンシリコンシャンプー」っていう言葉を聞くと、

なんだか

シャンプーにはシリコンが入っているのが当たり前

みたいに聞こえてくるのが嫌な所ですね・・・(^_^;)

なので市販レベルで売っているものは

僕に言わせればシリコンインだろうがノンシリコンだろうが五十歩百歩です。

あと、

ネット上ではこのシリコーンについてかなり間違った認識が広まっていますよね。

特に多いのは

「シリル」「シリカ」「シロキ」・・・などなど

「シリコン」の意味っぽいものが含まれているもの全部がシリコンだ!

などと言っている人ですね。

これは間違いです。

シリコーンオイルを表すのは

「~コン」 

もしくは 

「~シロキサン」

・・・のみです!

この二つにだけ注意していればシリコーンは避けられます。

何も分子構造にシリコン(ケイ素)を表すことばが入っていれば

それは全部シリコーンだ、なんてことはありません。

これはシリコン(ケイ素の元素名)とシリコーン(シロキサン化合物)を

混同している化学初心者にありがちな間違いですね。

まぁシリコーンを絶対に避けろとは言いませんが、

アウトバスやトリートメントを選ぶうえでは相性がありますからね。

正しく選べるようにしたいところですね(^_^;)



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こちらの記事はhttps://ameblo.jp/rik01194/entry-11751929540.html?frm=themeより引用させて頂いております。