「毒性成分」「有害物質」という言葉は好きじゃないです

2015-04-24 14:00:03
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化粧品の話をするときに

「毒性成分」とか「有害物質」

という言葉を使うのは意識して避けています。

毒性学の勉強を少しかじると、

「毒性」というと経口毒性や特殊毒性(発がん・催奇形・環境ホルモンなど)のことを指すのが一般的というのが分かります。

化粧品の成分というのは基本的に様々な研究の結果

通常使用の用途では安全性が確認されている場合がほとんどです。

つまり基本的に「毒性」は無いのです。

また「有害物質」というと

例えばシックハウス症候群の原因になる「ホルムアルデヒド」とか

毒性の非常に強いかの有名な「ダイオキシン」とか、

そういうレベルの非常に強力な毒性を持つ物質のことを言います。

化粧品の成分で問題となるのはあくまで「刺激性」とかそういうレベルの話です。

ずっと使っていると皮膚炎を起こしたりするよ!

というのが化粧品における安全性の低い成分であって、

明らかに毒性のある成分は元々配合できないか

もしくは配合量に制限があるかのどちらかになるはずです。

制限がある場合は、一応データで判断して安全に使用できるラインを決められています。
(そのラインがたまにおかしいときもありますが…)

もちろん化粧品薬害をもたらすような成分は確かに『毒性成分』と言っても過言ではないと思います。

というよりは、

そういうレベルになってはじめて「毒性」と言うにふさわしいものになるわけであって

10%も20%も配合出来る界面活性剤などを「毒性成分」とか「有害物質」と言うのはどう考えてもおかしいと思うのです。

エタノールやDPGは刺激のある基剤ですが、

毒性があるか?と言われたら「無い」です。

食べても大丈夫なような成分ですからね。

化粧品関連の書籍やホームページで人気を獲得しているものは

こういう表現をどうも多用するように思います。

「危険!」「毒性!」「有害!」

という風に叫ぶのはスキャンダラスですから消費者の興味を惹きやすく

読む人に衝撃を与えます。

だから人気を獲りたい場合はこういう表現をわざと使うようにしているのです。

悪徳メーカーやマルチ業者なんかはお得意ですよね。

たまに

「化粧品の有害物質には気をつけて!」

みたいな記事とか本とか見ますけど、

化粧品レベルの話で有害物質がどうのこうの叫ぶというのは

場合によっては過剰表現です。

同じ理由で食品添加物などでも似たような問題がありますが、

もしこういう情報を見た時に「毒性」とか「有害」というのを乱用しているようであったら、

まず疑ってかかるべき情報だと認識する方が良いと思います。

 

 

 

 

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こちらの記事はhttps://ameblo.jp/rik01194/entry-12018233043.html?frm=themeより引用させて頂いております。