「優れた洗剤」ってどんな洗剤?

2014-08-31 22:27:56
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こんなことを思ったことがある人はいませんか?

「なんで大企業は硫酸系とか石鹸系とか、

刺激のある洗剤ばっかり商品化するの!?」

と。

本当にそうですよね。

名の知れた有名メーカーが作る洗剤は、

どれもこれも強力な洗浄力と刺激性を有したものばかりです。

石けんや高級アルコール硫酸塩型の洗浄剤に

有意な皮膚刺激性(皮膚炎を助長する性質)があることは、

1980年以前に既に研究者の間では当たり前のように認知されていました。

この原因が

「恐らく皮膚表面の皮脂などを過剰に脱脂してしまうから」

であるということも、
(セッケンの場合はアルカリ性であるということも)

実際にはその当時に既にわかっていました。

最近では

『アミノ酸系界面活性剤』

『両イオン性界面活性剤』

など、

皮膚に刺激を与えにくい低刺激の洗剤が注目されています。

これらの洗剤は

過度の洗浄を行わず、

かつ

細胞毒性も少ない

など、

人体や生体に対して刺激になる素養が小さいという点で、

『生体適合性洗剤』

という風に呼ばれることもあります。

こういう洗剤はなんだか凄そう!

という気がしますよね。

しかしなぜ、

今頃になってこういう洗剤が出てきたのでしょうね?

しかも大きなメーカーは未だにその辺の洗剤を積極的に使おうとしません…。

これは色んな理由があるのですが、

ひとつは、

実はごく最近までこれらの生体適合性洗剤なんかは

「優れた洗剤」

という風に認識されていなかったからなんです。

みなさんは、

「洗剤の優秀性」を判断する最も重大な指標って、

一体なんだと思いますか?

僕なんかはやっぱり

「低刺激性!」

って言いたくなります。

でも洗剤を作っている人たちにとっては、

それははっきり言って二の次です。

そもそも洗剤っていうのは、

「汚れを洗う」ことを目的に作られています。

だからこそ、

洗剤に一番重要な能力…

それは「高い洗浄力」なんです。

いかに低刺激性の洗剤であっても、

汚れ落ちがあまりよくない界面活性剤

研究者間で高く評価されなかったのですね…(ーー;)

しかも、

製造コストや原料価格なんかも

洗剤を商品化するメーカーにとっては重要です。

なんせ大量に商品化して、

それで大きな利益を産まなくてはならないのです。

それらのポイントを考慮すると、

作るのも面倒でさらに洗浄効率も微妙な洗剤などは、

「高い洗浄性」と「低コスト」を両立していた

高級アルコール硫酸塩とかセッケンと比較して、

どうしても「受け」がよくなかった…。。

今でこそ「生体適合性洗剤」として

ようやく日の目を見ることが出来た

アミノ酸系洗剤とか両性界面活性剤とかは

ちょっと昔までは

・洗浄効率が悪く

・生産コストが高い

という大問題を抱えていたため、

「優れた洗剤」として認められていなかったのですね。

まぁ多くの研究者とかメーカーからは、

「確かに細胞への刺激は小さそうだけど、

洗浄ができなかったら話にならんだろ!」

というふうに評価されてまともに相手にして貰えなかったわけです。

しかし昨今の

「環境配慮型化ブーム」

によって、

消費者の関心が

一気に環境配慮とか生体適合性とかに向いたことで

「優れた洗剤」

の価値観がここ10年20年でガラリと変わり、

そのおかげで

こういった生体適合性洗剤が次々と商品化されるようになりました。

今の大手メーカーは

数十年前のノウハウをずーっと使いまわしていますし、

出る新商品も毎回同じ内容の焼き増しでしかありません…。

当時は「優れた洗剤」も、

今ではそうとも言えないわけで…、

そろそろあんたらも目を覚まさないといけないんじゃないの?

という気もしますね…

是非とも外国メーカーに押されている国内メーカーさんたちに、

その辺で勝負してみて欲しいなぁ

と思って止みません(^_^;)

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こちらの記事はhttps://ameblo.jp/rik01194/entry-11918107819.html?frm=themeより引用させて頂いております。